STANDARD MOLDBASE
CUSTOMIZIE MOLDBASE
ダイカスト金型を支える、LKMの確かな土台。
5000mm x 3000mm x 2000mm までの加工が可能
ダイカストは溶融金属を金型に射出する鋳造法であり、モールドベースには高圧・高温に耐える強度が求められますが、LKMであればお求めやすい価格と高品質であるLKM独自のプリハードン鋼材をご利用いただいて追加加工もそのままご依頼いただけます。
LKM TAILOR/CUSTOM MOLD BASE
LKMの大型特注モールドベース
鋼材切出の仕様は粉塵の影響を受けず
作業環境にやさしい
ダイカストホルダーを鋼材に切替える利点とは
強度・耐久性が高い
鋼材は靭性と引張強度が高く、高圧のダイカスト成型でも割れや欠けが起こりにくい。
特に高温環境や繰り返し応力に強く寿命が長くなる傾向
高圧ダイカスト真空ダイカスト超大型スライド構造では鋼材の安心感があります。
メンテナンス・修理性が良い
鋼は溶接や肉盛り修正が容易で再加工性が高い。
鋳物は溶接時に割れやすく補修が難しい
肉盛り溶接/ 補強プレート追加/ クラック補修が比較的容易です。
寸法精度・加工精度が高い
鋼は切削加工に安定性があり、精密な加工部に適している
鋼材は圧延材や鍛造材から加工するため、
平面度/ 平行度/ 真直度を出しやすいです。
品質のバラツキがすくない
鋳物は鋳造時の巣や偏析による内部リスクがあるが、鍛造や圧延鋼、調質材などは組織が均一でリスクが比べてすくない。
薄肉設計が可能
鋳物では安全率を見込んで肉厚を厚くしますが、鋼材では強度が高いため
コンパクト化/ 軽量化が可能です。大型スライドや油圧機構周辺では有利です。
設計変更に柔軟
鋼材なら後から
穴追加/ ポケット加工/ 油圧配管追加/ 冷却配管追加/ などが容易です。
試作金型や開発案件では特に有利です。
LKM特殊鋼使えばコスパよし!!
P20などの圧延材やLKMのプリハードン鋼材から削り出しで製作すれば高い耐久性が期待できます
プリハードン鋼はあらかじめ調質(焼入れ+焼戻し)されて所定の硬度に仕上げられた鋼材
P20材はアメリカ(AISI規格)で定義されたプリハードン鋼の鋼種です。
1. 熱処理工程が不要で、納期短縮・コスト削減・歪みリスク低減が可能
2. プリハードン鋼は調質済のため、切削加工後も寸法が安定
3. 焼入鋼のように硬すぎず高硬度鋼専用工具を使わず加工が可能
4. 調質により内部まで均一な強度があるため、中~大物金型のベースやホルダー、高靭性+適度な硬さが要求される部位に向いています
5. 均一な組織なため、仕上げ・鏡面・放電加工にも向いています。
「重要部位だからこそ、LKMの鋼材ホルダー。」
LKMのダイカストホルダーが選ばれる点は
LKM独自の自社ブランドの鋼材をお選びいただくことで自由な設計でおつくり頂き、かつ大きなホルダーにおきましても圧倒的な加工設備力と加工能力でお客様に高剛性、高靭性、長期安定の鋼材ホルダーをお届けいたします。
LKM Workflow for TAILOR/CUSTOM mold base
LKM標準モールドベースがお客様のお手元に届くまで
DNCにて人的ミスを極力最小限に
DNC➤CNC工作機械へのオートメーション
- コンピューターより直接NC工作機械を制御
- ※DNC(Direct numerical control=直接数値制御)
- 人的ミスが起き辛くかつスピーディーに
DNCと技術スタッフとのシナジー効果
図面上で不明確な点を把握するのは技術スタッフ
システムだけではなく長い経験値を持つ技術スタッフが念入りにお客様の図面を確認致し、図面における矛盾点や不明点を明確にした上で加工製造に入ります。
- 2次元でも3次元図面でも技術スタッフが対応致します
- お問い合わせ頂きました図面の内容は細部まで確認致します
- どんな些細な点でも疑問点はお客様に確認をします
LKM HY工場から北関東工場へ
毎週定期的にコンテナで輸送、確立されたルート輸送
- 在庫プレート製作から追加加工まで一貫した社内体制
- アフターサービスも北関東工場にてサポート致します
- 梱包流通に至るまで社内で一元管理なので万全なトレース管理体制
お客様窓口と製造技術スタッフがしっかりと連携
どんな加工のご依頼でも先ずはご相談を
- 販売事業部の営業スタッフがお客様のご依頼をサポート&バックアップ
- 年々多様化しているどんな加工の内容でもお客様に寄り添ってご提案
- LKMはお客様ファースト宣言
5軸マシニングセンターでの加工
複雑な加工でも5軸の機械で精度がでます
2. 5軸加工機による深い穴の加工
5軸加工機なら設計の自由度が広がります
3. 5軸加工機による複合角度の加工
機械他工具にも重点を置いております